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歯科用のマイクロスコープ(実体顕微鏡)を治療に使っている先生の記事が読売新聞に載っていました。UPDATE 2006/06/08
今日(5月22日)ちょっといい話がありうれしかったです。実は今治療中の患者さんから「この歯は20年持ったのでまた20年持つといいね」と言われました。古いカルテがたまたま残っていたので調べてみたら昭和61年7月に右上の糸切歯の次の歯が痛くて初診でお見えになり二ヶ月ほどで治療した歯だったのです。どうしても古いカルテは処分してしまいます。また普通の一開業医レベルではそこまでの追跡調査はできません。 ですから全ての歯の記録もないし、ちゃんとしたリコールシステムも存在していませんでした。でも本当にうれしかったです。
私の治療方針 
1.麻酔の痛みを少なくする
ために 
麻酔の針を刺すところに塗り薬(表面麻酔薬)をぬり、針を刺す瞬間の痛みを減らします。次に専用のウォーマーで体温にまで加温した麻酔薬を注射します。これで注入時の痛みを減らします。針の太さは現在市販されている中で一番細い物を使用しています。それでもだめな人には笑気吸入鎮静法を用意しています。
2.器具の滅菌(消毒) 患者さんで使った物は滅菌(消毒)したりディスポ商品を使います。特に歯を削る道具(タービン、バー)類は必ず滅菌済みです。そのためにタービンを約20本用意しています。
皆様の安全・安心のため歯を削るドリルは一度使用したら内部まで完全滅菌いたします。歯科医療先進国ドイツの先端機器を導入しドリルに付着した汚れをクリーニング後、さらに高圧蒸気ですみずみまで完全滅菌。
<滅菌とは?>物質中のすべての微生物を死滅または除去することで、消毒レベルよりきれいな状態を意味しています。
ディスポ(使い捨て)商品一例 ゴム手袋、エプロン、紙コップ、ペーパータオル、滅菌バッグ、 トレーシート、注射針、麻酔薬、メスほか
3.保険診療中心です でも精度にはこだわり実体顕微鏡ハードレーザーなどの最新の機械も導入しています。
4.かり歯について 神経のない歯はどうしても健康な歯のような強度はありません。そこで歯が割れたりしないようにプラスチック製の<かり歯>をかぶせます。
     しかし残念ながら一部のかぶせものやインプラントホワイトニング矯正はどうしても自費診療になってしまいます
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